2013年2月

抗酸化物質を検証してみました。(Part5)

実験開始から4日目。

今回はサビの進行が遅いと思われる順に左から並べてみました。

R4比較1.jpg 108h比較2.JPG
写真をクリックすると拡大します。

 

3種類の抗酸化物質を加えた左の3つは、他のものよりサビが少ない事がわかると思います。

面白いのは、「ビタミンC」と「活性水素」だけが黒サビで、他の6つは赤サビです。

 

黒サビと赤サビの違いを調べてみると、

 赤サビの特徴:すき間が多い構造でのため、水分や酸素が中に入りやすく、サビが進行していき、
           最終的にはボロボロになってしまう

 黒サビの特徴:金属の表面にすき間なできるため、中の鉄を外の酸素や水気から守る役目をする。
           赤サビができるのを防ぐさび止めとして利用されるため、鉄瓶や鋤に使われる。

今回のサビがこれに該当するかわかりませんが、今回の実験でも赤サビのサンプルはどんどんサビが進行してボロボロになった茶色い金属が増えていってます。

一方、「活性水素」は徐々に赤サビが出来ていますが、「ビタミンC」はまだ見られません。

 

次回で検証報告は最終回にして、抗酸化物質を検討したいと思います。

 

 

腱引き学会が神保町で開催。

今年の4月6日(土)に、千代田区の神保町にある日本教育会館で第1回目の腱引き学会が開催されます。

こちらは、腱引きの伝承会に参加したことがある方が対象です。

次の日の4月7日(日)は、BAB出版と共催で、第1回伝統療法カンファレンスと題して著名な武術家や治療家をお招きして、各先生に講演していただいたり、体験施術を行っていただきます。

こちらは、一般の方も参加できますので、ぜひ足をお運びください。

今回、光栄なことに、東京の腱引き師達と共に実行委員を務めさせていただいております。

そんな訳で、ブログの更新が遅れていますが、ご了承ください。

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